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荷主事業者様、
2時間ルールの対応に不安はありませんか?
法改正により義務化されたこと
荷待ち・荷役時間の
「把握」
荷待ちや荷役作業など(荷積み・荷卸し・附帯作業)にかかる時間の把握が必要。
荷待ち・荷役時間の
「削減」
荷待ちや荷役作業等にかかる時間を合計2時間以内とする。
は、
2時間ルールを含めたお悩みを解決します!
お悩み1
荷待ち・荷役時間を多く要していると思うが、不透明
納品先ごとに可視化し、
運用改善!
荷待ち・荷役時間を納品先ごとに可視化し、課題のある納品先を特定可能!
お悩み2
運送会社・納品先との金額交渉を適切にしたいが、データがない
明確な根拠を元に、
料金交渉!
待機時間や作業時間を正確に把握でき、請求書と突き合わせが可能!
お悩み3
輸送時間が把握できず、勘頼りのルート・配車組みになる
ルート・配車組み
を最適化!
作業時間や待機時間のデータを見ながら、最適なルートや配車をご提案します!
ABOUT TRUX
TRUXレコードでできること
TRUXレコードはドライバーの荷待ち・荷役における問題点を可視化し、改善活動を支援します。
01
カンタンに
荷待ち・荷役時間を取得
ドライバー側でスマホ・タブレットで簡単に荷待ち・荷役時間を打刻できます。
また、デジタコのデータも取り込み可能のため、過去のデータも活用できます。
02
様々な角度からの
データ分析
荷待ち・荷役時間が2時間以上の運行を自動で抽出します。
また、倉庫ごとの荷待ち・荷役時間の傾向も閲覧できます。
03
カスタマーサポートによる
改善活動の支援
データを元にした運賃交渉や、最適なルート計画・配車組みを弊社カスタマーサポートがご提案いたします。
FEATURES
TRUXレコードの主な機能
物流形態に合わせた
荷待ち・荷役時間の取得
積みと卸しを交互に行う、積みのみ行うなど、様々な物流形態に合わせての取得が可能です。
問題がある運行の
可視化
荷待ち・荷役時間が2時間以上の運行を自動で抽出し、アラートします。
倉庫ごとの
荷待ち・荷役時間の分析
荷待ち・荷役時間を倉庫ごとに見ることができ、問題のある倉庫を特定できます。
荷待ち・荷役の
遅延理由の分析
荷待ち・荷役時間が一定時間を超過した場合に遅延理由を入力してもらい、詳細な分析に活用できます。
ドライバーの
GPS情報の取得
ドライバーが打刻した地点のGPS情報を取得できるため、正確なデータが取得できます。
デジタコの
CSVインポート
各車のデジタコのデータの取り込みも対応しているため、過去のデータも活用し、分析可能です。
FLOW
導入までの流れ
STEP
01
お問い合わせ
まずはお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせいただいた後、担当者よりご連絡いたします。
STEP
02
サービス紹介/お見積り
貴社のご状況をお伺いしながら、事例や機能のご紹介および最適な活用方法をご提案させていただきます。
STEP
03
ご契約/初期設定
お申し込みいただけましたら、お客様の物流形態をヒアリングし弊社側で初期設定いたします。
STEP
04
運用開始
運用開始後も伴走し、解決へのご提案をいたします。
FAQ
よくあるご質問
サービス画面のデモを見ることはできますか?
可能です。こちらよりお問い合わせいただくことでデモのお申し込みが可能です。
利用料金はいくらですか?
複数のプランがございます。お客様の課題に沿ってご案内いたします。こちらよりお気軽にお問い合わせください。
契約後、運用開始するまでにどれくらい時間がかかりますか?
契約から運用開始までの平均期間は、1ヶ月となります。
契約後のサポートについて教えてください。
以下のサポートを行っています。
---
【契約後〜運用開始】
貴社の物流フローのヒアリング
適切な打刻画面・データ閲覧用ダッシュボードのご提案
【運用開始〜】
ダッシュボードの継続的な改善
計測結果から物流改善案のご提案
バース予約システムとの違いはなんですか?
自社での時間把握だけでなく、納品先での時間把握も可能なことが大きな違いです。
運送会社向けのサービスですか?
荷主事業者様向けのサービスですが、運送会社様と共に荷主様にご提案している事例もございます。お気軽にご相談ください。
荷待ち・荷役時間の把握は運送会社が把握するものではないですか?
荷主事業様が把握する必要があります。こちらのガイドラインをご確認ください。